三浦半島のミドリシジミを想う

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ミドリシジミ 2016.06.18撮影
かつて三浦半島の各地にはちょっとした水田や湿地が残っており、その周囲にはハンノキが生えミドリシジミもその周囲にソコソコの数見られたらしい。今はと言うと横横道路工事で三浦半島北部の円海山~逗子周辺の生息地は無くなり、半島中部も造成なので消え辛うじて小網代に少数が残るような状況となっている。ハンノキの生える良好な沼地や湿地が次々と開発などで消えていったのが大きな原因であろう。
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2016.06.18採集
上記の個体は生態写真撮影時に得られた個体で、ハンノキの枝先を卍巴している個体を見つけ5m竿が折れて4m位になって竿で何とか採集した一頭である。新産地の発見等、来年も半島内での棲息動向を知るために調査したいと思っている蝶の一種である。

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by erebia_tenninkyou | 2018-11-06 22:51 | 三浦半島の蝶 | Comments(0)