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ウスバフユシャク♀ お尻を上げてコーリング
本日も横須賀に冬蛾の探索。今回は久々の糖蜜使用でこの時期のキリガを探してみることにした。
17時頃に糖蜜をかけ見てみると・・・居るじゃない!クロテンキリガ、ナワキリガ、ホシオビキリガ、クロミミキリガが一つの糖蜜にじゃかぽこじゃかぽこ付いている!!シンと静まり返った山の中仕掛けた糖蜜に群がるキリガ達何ともいえない一時である。
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クロテンフユシャク アジサイの枝の先に止まる
近縁のウスバは撮影していたが、クロテンは初めての撮影であったのでラッキーであった。
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ウスバフユシャク♀ 今回は2♀を確認出来た。
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ゴマダラキリガ 派手で中々良い蛾だと思う。
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シロテンエダシャク シロテンどころか白窓の如く白紋が発達している
色々な蛾をを確認する事が出来た。

# by erebia_tenninkyou | 2019-02-03 01:39 | 三浦半島の蝶 | Comments(0)

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シロオビフユシャク 月下にたたずむ
土日も散歩も兼ねて冬尺の探索に行って来た。19日は新産地探索も兼ねて何時もとは違う場所へ。環境的には良さそうな環境で有るが、木の周りの落ち葉が掃除されており嫌な予感、予感は的中してメスの個体数は非常に少なくシロオビフユシャクを1♀確認しただけであった。オスは非常に多くクロテン、ウスバ、ナミスジ、シロオビと一通りの種類を見ることが出来た。
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ウスバフユシャク♂ 飛び立つ直前
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ホシオビキリガ 林の中を飛んで地面に止まった
本日20日は何時もの場所へ。最近は日が少し長くなってきており、17時半位でもやや明るい感じなので16時半位に最寄に到着17時にはポイントの探索を開始。日が長くなってきただけでなく、今日は月がくっきり出ており非常に明るく感じた。何故か今日は昨日より穏やかなのに蛾の姿が少ない。蛾の飛来には色々な条件が重なっているし、自然が相手だからしょうがないね。
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シロオビフユシャク 月をバックに
確認出来た♀はシロオビフユシャクのメスだけで蛾自体数が少なかったが、満月に近い月をバックに夜をイメージした写真が撮影出来たので良しとしよう。その他にはカシワキボシキリガ、ナミスジフユナミシャクが見られた位であった。
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カシワキボシキリガ
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ナミスジフユナミシャク
最近糖蜜をサボリ気味なので、そろそろ再開するかな?

# by erebia_tenninkyou | 2019-01-20 23:55 | 三浦半島の蝶 | Comments(0)

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海岸性昆虫が多い海岸線
3連休の最終日昨日行かなかった方面へと一人車中の中の人となる。今回は結構広い海岸へ行き海岸性昆虫を探す。海岸に到着すると丁度良さそうな植物群落があり、そこを掘っては篩い、掘っては篩いを繰り返すと・・・
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ハマヒョウタンゴミムシダマシ
写真だと大きく見えるが、この虫5mm程しかない大変小型の虫が結構な数出て来る。その他にはゴミムシダマシの仲間が2種類、エンマムシの仲間、ゾウムシの仲間、カメムシの仲間が篩いにかかった。13時過ぎから15時過ぎ位まで砂を篩いに掛けてまずまずの成果だったので移動。

16時半位に最寄の駅に到着、のんびり歩いてゆくが道中の風はつめたい。相変わらず陽が落ちる前は冬尺が見られず、陽が落ちてから歩くと・・・いるじゃあないか!
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ウスバフユシャク
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シロオビフユシャク 2個体が見られた
その後お手洗いの近くを歩いていると大量のウスバフユシャクが・・・壁を見るとメスが尻を上げているコーリングと言うオスを呼ぶ動作をしていた。と一頭のオスがヒラヒラとそのメスに近付く。
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ウスバフユシャク 交尾が成立した!
こう言った瞬間に立ち会えると非常に興奮してしまう。
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ナミスジフユナミシャク 小さな翅が生えている
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ナミスジフユナミシャク 産卵を始めた!
探索していると小さな翅が生えたメスがチョコチョコ歩いていた。初めて見るナミスジフユナミシャクだ!暫く見ていると産卵を始めた!これは嬉しい。
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ナミスジフユナミシャク オスはこんな感じ
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ナミスジフユナミシャク 交尾とはラッキーである!!
最後には合計3種類のメス、2種類の交尾を観察でき本格的な冬尺探索2回目としては非常に充実の時間であった。

# by erebia_tenninkyou | 2019-01-14 23:33 | 三浦半島の蝶 | Comments(0)

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カーティス・ウィルバー(DDG-54)
今日は三浦半島で冬の昆虫探しをする事に。目標は海岸性昆虫と冬尺の♀。いつもの横須賀よりスタート!

まずはとある海岸まで行き海岸性昆虫を探す。植物が生えている根元の部分の砂を掘って、その砂をひたすら篩にかける。掘っては篩い、掘っては篩いの繰り返す事暫く・・・やっと小さなゴミムシダマシ?の様な甲虫が網に引っかかった。更にマッチ棒の頭の様なエンマムシの仲間、ハネカクシの仲間、ゾウムシの仲間併せて10頭弱が1時間ちょっとの間に得ることが出来た。(これらは現在同定中)

狭い海岸の狭い範囲でまぁまぁの成果を上げられたので陽が落ちる前に移動し今度は冬尺の♀を探す。冬尺のメスは負け越していて自分には見つからないんじゃないか?なんて思っている虫だ。今回はコツを教えてもらっての探索だが陽が落ちる前に見て回るもダメ、見ているうちに陽も落ち始め気温もグンと下がり息も白くなる。こんなクソ寒い中でも冬尺の♂はヒラヒラ飛び始める。人が凍えるような環境の中でも、冬尺たちは配偶者を求めヒラヒラと彷徨う。人の姿も無い冬の山の中、只冬尺だけが飛び回る何とも神秘的ではないか。

そんな神秘的な空間に居るれのは嬉しいのだが、目当てのメスが見つからない・・・女性にも好かれんが、蛾のメスにも好かれんとは。やはり女心が分らないモテ無い奴は冬尺の雌も見つけられんのか・・・なんていじけていると・・・
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いたー!!!!
人工物の天辺付近に小さな物が居ると思ったら冬尺の雌でした!!これはウスバフユシャクの雌でしょう!!やりました!これで今まで歩いたのが報われたような気がします。それにしても小さい写真では何度も見ていますが、本物はものすごく小さく感じます。更に日が落ちる前にダメだった場所を見ていると・・・
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シロオビフユシャク ♀
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シロオビフユシャク ♀
複数の個体がいるじゃあないか!段々冬尺チャンを探す目が慣れてきた感じだ。見るとここにも、そこにもと見つけられたが木の幹を歩く個体は見つけることは出来なかった。(習性を読んで他の場所ならいくらか探せるようにはなった)
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シロオビフユシャク ウスバフユシャク
気温は低くて寒いけど、戦果の良さにやや高揚して体は熱いのでした。

# by erebia_tenninkyou | 2019-01-14 00:03 | 三浦半島の蝶 | Comments(0)

本年の活動目標など

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昨年は当ブログにお越し頂きありがとうございます。
本年も時代と逆行した鬼採り主義にお付き合い頂けたらと思います。

新年恒例の年間の目標など
・ウスバキチョウ
ぬふふふ・・・
・ウスバシロチョウ
白い奴か三重の藤原岳の高標高産地
・ギフチョウ
愛知か岐阜
・ヒメギフチョウ
泊まりで長野か北海道(行けたら)
・オナガアゲハ
三浦半島の春型
・カラスアゲハ
八丈島
・オキナワカラス
慶良間諸島か奄美大島
・ミヤマカラス
三浦半島産を数増やしたい。
・シルビアシジミ
三浦半島を探索
・ウラゴマダラシジミ
三浦半島
・ウラナミジャノメ
関西
・リュウキュウラナミジャノメ
慶良間・本島ツアー組みたい
・ミヤマセセリ
三浦半島の幻影を追う
・その他
三浦半島産のイボタガ、ヤママユ類、フタコブルリハナカミキリ、ベーツヒラタカミキリ、マイマイカブリ等

今年も楽しくやりたいと思います。

# by erebia_tenninkyou | 2019-01-05 00:23 | 近況 | Comments(2)